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【レビュー】ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|サイズ感など!意外と自分の足で走る感じでした

2022年9月14日

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

 

以前の自分
これさえあれば!

 

以前の私はこの様に考えていました。

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2の外観やサイズ感、実際に使用してみて感じた良かったポイントや気になったポイントをレビューしていきます。

意外にも自分の足で走る感覚が強く、この靴さえ履けば早く走れると思っていましたが、そうでもありませんでした。

結論としましては

流石の完成度!しかし走るのは自分

 

ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|外観とスペック

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

外観とスペック

 

新たな目標や記録を目指すためにつくられたレーシングシューズで、スピードを進化させ続けよう。 ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2は、世界中のランナーに愛用されているモデルをベースに、アッパーを改良して快適さと通気性をアップ。 この最新モデルは10キロランからマラソンまで、さまざまな用途でオリジナルモデルと同等の反発性、クッション性、しっかりとしたサポート性を発揮して、自己記録への挑戦を後押しします。

出典:ナイキ公式

 

史上最高のエネルギーリターン

Nike ZoomXフォームが、Nike Running史上最も高いエネルギーリターン率を実現。 フルレングスのカーボンファイバー製プレートが反発性に優れた履き心地を提供し、ストライドの動きをサポートします。

 

柔らかくて通気性抜群

通気性が必要な部分にメッシュ素材を使用してアッパーを改良。柔らかく涼しいデザインで、足にぴったりフィットします。

 

シューレースの強化

シューレースを軽量のサイドサポートに通し、土踏まずのバンドを除去。 これにより、シューズの軽量化を実現しました。

 

その他の特長

  • 前足部を補強し、耐久性と快適な固定感を強化しました。
  • ヒールに内蔵されたフォームポッドが、抜群のクッション性を発揮。
  • シュータンに配した軽いパッドが、シューレースによる足の甲の圧迫感を軽減。
  • つま先部分の幅を広げて、ゆったりとしたフィット感を実現。
  • フレックスグルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) をソールに備え、あらゆる天候と路面でのトラクションを強化。
  • 原産地: 中国

以上が公式サイトの商品の説明となります。

流石のナイキといった感じでこの辺りは公式にお譲りします。

 

続けて全体的に外観を見ていきます。

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

正面からです

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

外側全体です

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

メッシュ部分は完全に透けています

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

外側かかと部分です

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

ヒール側からみた感じです

 

ヴェイパーフライのズームXの質感は発泡スチロールの様にカサカサした様な感じです。

ペガサスシリーズなどに使用されているリアクトフォームの質感は、まとまる君(消しゴム)の様にモチモチしています。

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

内側の全体です

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

内側のかかと部分です

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

内側のつま先部分です

 

つま先部分のシルバーのコーティングがアッパーの耐久性を増しています。

本当にシンプルなつくりに感じます。

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

ヒール部分です

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

かかとの内側にはヒールパッドが付属しています

 

かかと内部の黒い部分はヒールパッドが付いていて、かかとの浮を防止してくれます。

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

ソールのゴムはかなり硬めな印象

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

プラスチックの様に硬いです

 

ズームXとの相性なのかズームフライとソールの形状は同じですが、素材が異なりかなり硬い印象です。

小石の上などを走りますと、凹みが生じます。

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

かかと部分にもゴムが貼られている

 

外側と内側にゴムが貼られていて、ここの素材はよくあるような柔らかいゴムです。

 

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

ソールの全体です

 

通常のデイリートレーナーとの重量の比較

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

25.5cmで177g

 

ナイキ・エアズーム・ペガサス38 重さ

25.5cmで263g

 

重量が最も大きな違いになってきているのが数字で解ります。

 

ヴェイパーフライが177g

ペガサス38が263g

その差は86gとなります。

 

見た目や作りも明らかにシンプルとなり、軽量化に特化しています。

デイリートレーナーに必要な耐久性と引き換えに、早く走るために作られたレーシングシューズだと思います。

 

アウトドアのギアなどでも重さを半分にすると値段は倍になるという一説を聞いたことがあります。

重量を削るためにメーカーの技術が詰まっているのですね。

 

 

ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|サイズ感

いつもの25.5cmでちょうどでした。

私はランニングシューズに関わらず、自分が選ぶサイズはすべて25.5cmです。(革靴は25cm)

25.5cmで足に合わないと感じたらそのモデルは見送ることにしています。

 

足の実寸が足長25.2cmで足幅はDワイズです。

 

サイズ選びはそれぞれの主観と好みがありますのでそれらを否定する気はありません。

私の個人的な考えとしては、まずキツめから試着してみるのが良いと感じています。

 

基本的には足長が実寸26.1cmの方はまずどのメーカーであっても26.5cmを試すのが良いと思いますし、実寸27.4cmの方はまず、27.5cmそれでキツければ28cmを試すのが良いと思います。

 

ランニングシューズはメーカーによって足幅(ワイズ)が違います。

私の知っている範囲では、スタンダードモデルで、ナイキは2E、アシックスは2E、ニューバランスはD(モデルによって選択できる)この様な感じです。

 

私は足長25.2cmで足幅はDワイズなので、25.5cmのナイキのエクストラワイドモデル4Eを履いてみたとしますと、足長はちょうど良いが、足幅が大きすぎます。

ニューバランスのDワイズのモデルの26.5cmを履いたとしたら、足幅はDでちょうどですが、足長は1.3cmも大きいことになってしまいます。

 

普段履きのカジュアルシューズでしたらそこまで気にする必要は無いと思いますが、ランニングシューズ選びに関しては足長だけでなく、足幅も合わせる必要があると思います。

 

ランニングを継続していますと、アーチがしっかりと上がり、足の形もだんだんと変化してくるケースもありますので定期的に自分の足のチェックをなされることをお勧めします。

 

私はこちらのページを参考にしています。

アシックス「足のサイズの測り方」

A4のコピー用紙の上に足を置き、鉛筆でぐるりを書いて測りました。

 

面倒ですが、一度このサイズガイドを使いご自身の足のサイズを計測しておくと、後々靴選びをする時に非常に便利となります。

お店などに行った時も自分の実寸のサイズと、ワイズ(足幅)をショップのスタッフさんに伝えることで明確にサイズ選びをすることができます。

 

ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|良かった3つのポイント

ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|良かったポイント

ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|良かった3つのポイント

①軽さ

軽さが1番の気に入っているポイントです。

正直ペガサスシリーズでも重いとは思いませんが、やはり私は42.195kmを走る人なので、軽いことはポジティブです。

 

②デザイン

通常、物のデザインはデザインが先に来るものが多いのだと思います。

ヴェイパーフライは機能を追求した結果、この形になったという様な機能美が素晴らしいです。

早く走るためには、このソール、このアッパー、その機能のさまたげになるものは取り外され、よりシンプルにスピードを追求した結果の形。

足し算ではなく、引き算の、こういったアイテムが個人的にかなり好きです。

 

③自分の走力が知れる

世界のトップランナーが履いているシューズを履いて、走ったらもう言い訳はできません。

自分のタイムが現在の実力であることがはっきりわかります。

 

ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|気になったポイント

正直、特に気になったポイントはありませんでした。

完成度は高いと思います。

 

まとめ:ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|サイズ感など!意外と自分の足で走る感じでした

まとめ:ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|サイズ感など!意外と自分の足で走る感じでした

まとめ:ナイキ・ヴェイパーフライNEXT%2|サイズ感など!意外と自分の足で走る感じでした

 

ナイキ・ヴェイパーフライの特長や外観、気に入っているポイントや気になったポイントをレビューしてきました。

結論としましては

流石の完成度!しかし走るのは自分

 

この靴を履けば早く走れると思って当初ヴェイパーフライを購入しましたが、そんなことはありませんでした。

道具を上手に使える様になるためにはそれなりの練習が必要なことと同じで、この靴を履いて早く走るためには、この道具をしっかりと使える練習が必要でした。

 

どんな安物の楽器でもプロの奏者が演奏したら、素人が高価な楽器を演奏するよりも良い音が出ると思います。

それと同じ様に体育館シューズの様なローテクな靴を履いたキプチョゲ選手と、私がヴェイパーフライを履いて勝負しても勝てないのは確実です。

 

しかし、一流の選手と同じシューズを履くことで、可能性を感じることができますし、上達の近道になることは間違いないとも思います。

現在では数年前ほど、手に入れるのも難しくありませんし、価格も相当、手に取りやすくなっています。

 

私が発売当初購入した時は26,950円でした。

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

 

2022年にはナイキのクリアランスセールで購入しますと11,899円で購入できるタイミングがあります。

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

 

クリアランスセールだとサイズ欠けも多く、買えないことも多いのですが、通常のセール価格、16,000円ほどの時に、誕生日クーポンで20%引きなどで購入しても13,000円程度で購入できる機会は最近では少なくありません。

それでも安いとは言えませんが、ワールドクラスのシューズを体験してみるのは良い体験になると思うので、高くは無い出費かと感じます。

 

今日は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事があなたのお役に立てば嬉しいです。

 

【記事の中で紹介させて頂いた製品】

ナイキ・ズームX・ヴェイパーフライ・ネクスト%2

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    • この記事を書いた人

    つかも

    「ブログ×シンプルな暮らし」|趣味はラン・トレラン・音楽・読書・野球・スポーツ全般です。京都の暮らしや、ランニング用品、アウトドアギアなどの感想をブログに書いています。

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