
以前の私はこの様に考えていました。
今回は帰宅ランの初め方をご紹介します。
職種や、勤務時間や職場の環境によって違いはありますが、私の場合はこの様な感じです。
すべてではなくとも、なにかしらお役に立てるポイントなどがあれば嬉しいです。
走って帰ると、仕事の疲れも吹っ飛ぶように思います。
この記事の内容
- 通勤ラン、帰宅ランの始め方
- メリット、デメリット
通勤ラン、帰宅ランの始め方
最初、通勤ランの存在を知った時は、走って通勤という発想がなかったので驚きました。
仕事を1日した後に荷物を背負い走って帰ると言うのは一見すると大変なように感じますが、実は楽しいこともありました。
最近では、交通機関を使わないで通勤する方も増えていますので、街中で見かけたりする機会は多くなりました。
環境によっては難しいかもしれませんが、少しでも参考になれば嬉しいです。
私の場合、職種や通勤時間など
私の場合、職種はアウトドアブランドでの勤務なので、服装は自由です。
ですがスポーツウェアの専門店というよりはもっとカジュアルな感じですので、「今からでもすぐ走れます」という様な服では仕事ができません。
ロッカーは無いので荷物を置いておくこともできません。
基本的には無物は全て持っていって、全て持って帰るという感じです。
自宅から、職場までの距離は7キロぐらいです。
走って帰るのにはちょうど良い距離かなと思います。
負担なく継続したいので、10キロ以上の方は聞いた話ですが少し電車やバスなどに乗って距離を調整していると聞きました。
公共交通機関と、帰宅ランをミックスする方法です。
これも良い考えだと思います。
帰宅ランをする理由
私が出勤ラン(朝の出勤時)に走っていかないのは汗をかいてしまうからです。
出勤後シャワーを浴びたり、着替えたりできる方ならそれも良いかもです。
それと帰宅ランをするもう一つの理由は、仕事である程度疲れてからのトレーニングは朝の元気な状態でするよりも精神的に鍛えられそうだからです。笑
100マイルのレースの時などは、普通の1日の生活が終わってから、ロングのトレイル練習に出かけたりします。
眠気に対してのトレーニングであったり、夜間、ライトを装着、点灯しながら走る練習にもなります。
持ち物

仕事で着用する衣類
ベースレイヤー、下着、靴下は1日を通してそのまま着用しています。

仕事と帰宅ラン兼用のランニングシューズ
使用しているのは、シンプルなオールブラックのhokaoneoneクリフトンです。

仕事へ行く時のカバンの中身
持ち物リスト
- バッグインバッグ(薬、文具、エチケット用品、カロリーメイトなど)
ミアーの水筒→最近は軽量のボトルを使っています- お弁当、カトラリーセット
- 手ぬぐい(ハンドタオル)
- ランウェア上下(撥水、軽量のもの)
- スポーツマスク
- ハンドライト
- カバンに装着するクリップライト
- スポーツようかん
ボトルは自転車用のピュリストが軽くて使いやすいです。
軽くて丈夫なものだとナルゲンのボトルも有名です。
nalgene(ナルゲン) 広口0.5L Tritan スレートブルー H91303

ランウェアはまとめてます

ナイントレイルズパック 20L
全部詰めるとこの様な感じです。
まだ少し余裕があります。
私が使用しているのはパタゴニアのナイントレイルズパック 20Lですが、残念ながら以前の製品のため2021/09/10現在で公式サイト未掲載です。
腰ベルトのところに収納があり、ベルトを締めると上下に揺れないので走りやすいです。
他社のメーカーからもたくさんパックは出ているので、実際にスポーツショップで背負ってみるのが良いかと思います。
パタゴニア、グレゴリー、パーゴワークスが個人的にはおすすめです。
サイズに関しては20Lぐらいが少し荷物が増える様なことがあっても対応できるので便利です。
ナイントレイルズパックの後継としては、アルトヴィアパックシリーズが登場しています。

パタゴニア・アルトヴィア・パック 28L
サイズも14、22、28、36Lとあるのでライフスタイルにあったサイズが選べます。
特徴としては以前より、軽量でソフト。生地自体はナイントレイルズの方が強度があった様に思います。
私が所有しているのは28Lですが、帰宅ランにはナイントレイルズパック 20Lをまだ使用しています。
まだまだ使えます!
これから新しいパックをお探しの方にアルトヴィアパックは良いと思います。
通勤ラン、帰宅ランのメリット
- 時間を有効に使える
- 仕事の疲れがなくなる(気がする)
- 交通機関を使わずに帰れる
1.時間を有効に使える
ランニングを30分間するのに必要な時間は30分以上かかります。
着替え→準備運動→30分ランニング→クールダウン→シャワー
ここまですると1時間以上は必要です。
そしてランナーになると、時間の許す限りなるべく走りたいと思う様になります。
頑張った次の日は休息も必要なので大人しく休むことができます。
ですが仕事の前日が雨でランオフしてた場合などは次の日も続けてランオフにするのはすごく損した気分になります。
こういった場合に帰宅ランをしていると、短い距離でも走ることができて心と体が整えられます。
2.仕事の疲れがなくなる(気がする)
私は立ち仕事なので1日ほぼ立ったまま仕事をしています。
帰ると足の裏が張った様な感じになることがあります。
雨や雪の天候の関係で、交通機関で帰った時に特に症状がでます。
逆に、立ち仕事で足は疲れているはずなのに、帰宅ランをすると血行が良くなり、1万歩近く走るので体も温まります。
そのおかげもあって、走って帰った時の方が体の疲れを感じにくいです。
座り仕事をしている方も、パソコンや電話受付で固まってしまった体が帰宅ランによってほぐれるので、同じ効果があることは期待できると思います。
3.交通機関を使わずに帰れる
これに関して定期をお持ちの方は、金銭的な節約にはならないかもしれません。
私は精神的なメリットが大きくあると思っています。
帰宅ランをすると関わりたくない、無駄な影響やストレスを受けることなく自分の世界をキープしながら、気分良く帰宅することができます。
通勤ラン、帰宅ランのデメリット
- 荷物が重いので走りにくい
- 服装、靴が制限される
1.荷物が重いので走りにくい
これに関しては、普段のランとは切り分けて考えています。
どちらかというとマラニック(マラソンとピクニック)のような感じで走ります。
キロ6分でもOKですし、気分によっては7分でも良いと思います。
ゆっくり普段あまり通らない道や、景色をみながらのんびり楽しみながら帰るのをおすすめします。
変なクセがついてしまうといったマイナスの意見もありますが、それよりは普段使わない筋肉を使うことで、より普段のトレーニングにもポジティブな影響を生むと個人的には考えています。
2.服装、靴が制限される
靴に関しての制限が大きいです。
気に入っているいろんな靴を履きたい気持ちもありますが、帰宅ランに荷物の中にさらに靴をプラスするのはとっても荷物が増えてしまいます。
衣類も夏場だと少なくてすみますが、冬はかなりかさばるのでカバンがパンパンになります。
一応、制服は自由ですが、ある程度パターン化してセットで決めておくことでこの問題には対応できます。
まとめ:【通勤ラン、帰宅ランの始め方】実は疲れが吹っ飛ぶのでおすすめです。

まとめ【通勤ラン、帰宅ランの始め方】実は疲れが吹っ飛ぶのでおすすめです。
今回は帰宅ランの始め方について持ち物や、メリット、デメリットを私なりにお伝えしてきました。
習慣化するまでは難しく感じることもありましたが、一度継続できるとずっと続けることができます。
継続のコツは毎日ではなく、週に一回ぐらい取り入れる程度の軽いノリですることだと思います。
ココがポイント
週に一回ぐらい取り入れる程度!
前の日の晩や、当日の朝に「今日はなんとなく気分が乗っているな」と思った時だけ、帰宅ランをするのが良いです。
荷物や服選びなどの準備が変わるので、慣れるまでは大変なこともありました。
ですが、時間を有効に使ったり、節約にもなり、気持ち的にも私にとっては素晴らしい習慣となりました。
通勤ランや、帰宅ラン、ぜひ始めてみてください!
今日は以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
この記事があなたのお役に立てば嬉しいです。
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