私もこのように考えていました。
今日は私が気に入っている、パタゴニアのトートバックをご紹介します。
この記事の内容
私のおすすめマイバックはパタゴニアのトート
レジ袋が有料化|マイバックを持とう!
日本でも全国的に2020年の7月1日から、プラスチック製の袋が有料化になりました。
大手のコンビニでも1枚あたり3円での販売されるように変化して行きます。
せっかくなのでお気に入りのマイバックを持って楽しむ心で取り組めたらと感じています。
レジで買った袋を再利用したり、どこかでもらったエコバックなどを使うのもよいのですが、これから長い付き合いになります。
そうそう買い換えることもないものなので、自分がこころから気に入って使えるものを選ぶことをおすすめします。
その際にかさばったり、大きすぎたりすることがなく、それぞれのライフスタイルに合わせた大きさのマイバックを持ちましょう!
【パタゴニアのトートバック】がおすすめな理由
丈夫
なんといってもお買い物の最大の敵は重さです!車で買い物に行ける方は問題ないですが、自転車や徒歩で買い物に行くととにかく重いです。安いヤツだと肩がめちゃくちゃ痛くなります。それと縫い目の部分がほつれてきて、破れたりするので丈夫さはかなり重要なポイントです。
大きさが選べる
「1人でコンビニに行くのに袋なんて持っていかない。」そうだと思います。あまりに大きなエコバックを普段持ち歩かないですし、かさばりますから。パタゴニアには二つのサイズが準備されていて、一人分の買い物の時は小さい方で十分です。比較的ちいさなデイパックとかにも折りたたんでしまって起きやすいので便利です。
素材が良い
素材がオーガニックコットンを採用しているので、素材から体にも赤ちゃんにも、心身共に優しいです。しなやかで色落ちしてくるとさらに手放せない一品になります。
デザインが良い
シーズンごとに大きな方が5種類、小さい方が3種類ほどのデザインが発売されています。大きくPatagoniaのロゴが入ったものから、可愛い柄でさりげなくパタゴニアのワッペンが付いているタイプなどがあり、ご自身のお好みにあう柄を選んでいただけます。デザインや色使いもパタゴニアらしくて毎年素敵ですよ。個人的にはパタロハ(アロハシャツ)柄のトートを毎年楽しみにしています。
コスパが良い
ここはそれぞれの価値観に大きく左右されるところですが、一度購入したら、20年間使っていてまだまだ使えるというパタゴニアのスタッフの方にお会いしたことがあります。最初は3000円ほどで高く感じるかもしれませんが、長く使えるのは財布にも、地球にも優しいですね。
まとめ:レジ袋が有料化|マイバックを持とう!【パタゴニアのトートバック】がおすすめ
これからレジ袋が有料になって毎回、袋代を支払うのも無駄ですし、ぜひお気に入りのトートバックを見つけてください。それとパタゴニアはアフターケアと、リペアサービスがすごいので、糸のほつれなどは無償で修理してくれますよ!
それではまた!
最後まで御読みいただきありがとうございました。この記事があなたのお役にたてば嬉しいです。
【記事の中でご紹介させていただいた製品】
以下、公式ページへのリンクです。
https://www.patagonia.jp/market-tote/59280.html
https://www.patagonia.jp/pataloha-market-tote/59285.html
https://www.patagonia.jp/mini-tote/59275.html